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実は、かれこれ、半年くらい前からになりますでしょうか?
少しづつ作っていて、やーっとこさ、完成しました。
■FUJIMIの1/24、「エンツォ・フェラーリ」と「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」です。
前にも作らなかったかって?
そうですねー、
けっこう作ってます!カミさんによく言われる言葉
「それ、前にも作らなかった?」こんなんばっかですよ。
ガンダムとか、フェラーリなんか、おんなじやつを、いくつもいくつも作っちゃうんです。
昔からの悪いクセです・・・。

■さて、過去にフェラーリは何台も作ってきましたが、色は全て赤!
赤以外でも黄色とかでも塗ってみようかなーと思ってはいましたが、一台黄色にしちゃうと、じゃーあれもこれも黄色で塗らなきゃ!、黄色がありならシルバーは?黒もいいかもー・・となんでもありになっちゃうような気がしちゃって・・それだったらぜーんぶ赤!の方が楽でいいや・・となってしまったわけです。


■「同じやつ」、と言いましたが、実は少し違いましてー、「エンツォ」はTAMIYA製なら2台、イタレリ製を1台作りましたが、FUJIMI製は初めてなんです。
また「ムルシエラゴ」の方もスパイダータイプ(オープン仕様)なら、やはり2台作ってますが、クローズドタイプって言うんですかね?普通の屋根のあるやつ、は初めてなんです。
この「ムルシエラゴ」の普通のやつが以外にお店に売ってないんですよ。
みーんなスパイダーなんですよ。どうしても普通のやつが欲しくって、結局オークションで手に入れました。


■さて、またそんなどうでもいいような話ばっかで、肝心の製作記とか、レビューとか、全然書いていませんでした。もう毎度のことです。
なんていうか、完成したら、もうみんな忘れちゃうんですよ!
どんなとこが苦労したとか、これを見てる方に参考になるような製作に当たっての留意点とか、書けばいいんでしょうけど、すいません、本当にみんな忘れちゃうんですわ。


■それでも、なんか書きますね。
えーっと、組立に関しては、全くの素組みです。
ストレスなく組み立てられると思います。
カラーリングは・・
えーっと、なんか面白い色ないかなーと考えていたんですが、思いつかず、結局フェラーリは赤、ランボは黄色に・・と思っていたんですが、さすがにそれも飽きてきたんで、おそろいの色にしよう!と思い、白にすることにしました。
でもただの白ってのもつまんないんで、イエローパールでコーティングしてみました。
このイエローパールは、「WAVE」の「イエローホワイト」というパールのパウダーを使ってます。
だいぶ前に買ったものですが、初めて使いました。
クリアーにこのパウダーを混ぜて、それを白く塗ったボディーに吹き付けてやるんです。
かなり、多めに、本当に入れすぎかなー?と思うくらいに、パールパウダーが入ってます。
あんまり入れちゃうと、ハンドピースが詰まってしまうんで、薄く溶いて、何度も重ねて吹いています。
光の加減で、全然色味が違って見えます!
暗い所では、黄色に見えたり、グレーっぽくも見えます。明るい所では、ほとんど白ですが、光が当たるとシルバーっぽく輝いて見えます。
(写真ではほとんど同じ色にしか見えませんね・・)
我ながら、面白く出来たと思っています。
(実は、こんな塗装技術は仮面ライダー響鬼のマジョーラカラーで培ったのです・・!)
そして最後にウレタンクリアーで光沢を出しています。
もちろん、いやーな、神経を使う「研ぎ出し」も行ってます。
こう書くと、あっという間なんですが、なんで、こんなに時間がかかったんだろうかー?
時間がかかりますが、たまにはカーモデルもいいでしょう?!
まだまだ在庫は数十台!
がんばるぞー!!
過去のスーパーカーとかのプラモデルの記事です。フェラーリとランボルギーニの1/18完成品、これもかっこいいですよー!フェラーリ関連の記事だす。

速攻!とかいって、完成してからえれー時間がたってしまいました。
これじゃー、速攻だかなんだか分かんないですねー。

でも、ホント、完成したのは2月20日ごろなんです。
今までの私にしてはずいぶん短い期間で完成させちゃったんです!
(製作日数、半月ぐらい!)


私だけの思い込みかもしれませんが、
数あるTAMIYAのカーモデルのキットの中でも、「ポルシェ」って、とても作りやすくないですかー?
みんな素晴らしく出来はいいですよー。みーんな。
カーモデルに限らず、世界に誇れるTAMIYAのプラモデルは最高です。
その中で、私はほとんどカーモデルにしか接したことがないのですがー、
フェラーリやF1、国産のスポーツカーを多く作ってきた私にとって、なんかポルシェって、なぜか
うまく作れちゃうんです!いやいや、自分で言うのもなんなんですが。

フェラーリなんか何台作ったか分からないくらい作りましたよ。
でも、ほら以前の記事で、フジミのF430とTAMIYAの360モデナのときに書いたでしょ。
作りやすさではだんぜんフジミに軍配が上がる!って話。
どうしても、私の腕が未熟だからなんですが、最後の最後、接着で失敗しちゃうこととかがとかくTAMIYAのキットでは多いんです。
ぎっしりパーツが詰まっててうまくボディーとシャーシが合わない!とか。
要するに上手な人向けってことなのかな?じゃー私にはフジミの方が向いてるわ。と思っていたんです。

ところが、この
ポルシェ・カレラGTときたら、まー作りやすいこと、作りやすいこと!
自分が上達したような気になってしまいました。
たまたまボディーの塗装もうまくいったんで調子にのっちゃてー・・
内装もいいですねー。パーツが分割してあるから、色分けも簡単!
エンジンはどうせ見えないからっていって省略しちゃってますが、見えるところはきっちり塗ってくれましたよ。
そして、後半の鬼門、クリアーパーツの接着です。具体的にいえばヘッドライトのレンズ!です。
これで、涙を飲んだモデラーはどれだけいることでしょうか?!
私も過去にこれで失敗し、一思いに踏んづけてくれたカーモデルは何台になるでしょうか?

ところがこのポルシェにはそんなストレスがないのです。
テールランプもしかり。
なんとパチ!と接着剤なしで固定できちゃうんです!
これは画期的ですねー。感動しました。
おっと、例によって熱く語ってしまい、写真についての説明をおざなりにするところでした。
昔のポルシェとの2ショットです。
色はまったく同じのを使ってます。
フィニッシャーズの「CLKシルバー」を使いました。あいかわらずフィニッシャーズの塗料は使いやすいし、本当にすばらいいです。

ついでに、同じくオープンカーのフェラーリF50との2ショットです。
赤いイタリア車とシルバーのドイツ車という対照的な2台です。
イタリアンレッドとジャーマンシルバー、ともにナショナルカラーってわけです。
こういうのもいいでしょ?
プラモデルならでは!でしょう。

本物になんて一生乗れないでしょうから、
こんなのを見て、まーたおっしゃん、妄想にふけるんです。

こんなのに乗れたらいいですねー・・
あいかわらず、プラモな毎日を送っています。
私はだいたい2つから3つを同時に進めることが多いんです。
本来でしたら1つをじっくりやるってのが、いいんでしょう。
しかしそれですと、例えば接着してそれを乾かしている時間がもったいない、とか、
クリアーを吹いた後とか、デカールを貼った後とか、パテを盛った後とか、なにかと待ち時間が発生しますよね。
それがうんともったないって思っちゃうんです。
だから先日も1/100のガンダムVer.2とポルシェ・カレラGTの2つを同時進行で製作していました。
ぜんぜん違った分野の2つを作るのが好きですね。
どっちかだと飽きちゃうんで。
でもあえて同じクルマを2台とか3台同時に製作する場合もあります。
それには大きな理由がありまして・・
ボディー本体をヤスって、サーフェーサーを吹くときに、どうせなら2台とか3台とかいっぺんに吹いちゃった方が合理的なんですよね。
例えば、赤いフェラーリを3台作るとすれば、塗装工程はまったく一緒なので、複数台同時に進めた方がだんぜん、効率的にお得です。
塗装代もサーフェーサー代も、これが一番なんですが、クリアー塗料代もばかになりませんもんで。
こんなような理由から複数のプラモを同時に作っているんです。
そして、現在は先日お伝えしたとおり、1/100MG シナンジュを作っています。
途中からやはり、他のプラモも取り掛かりました。
この、シナンジュ。
「至難授」ですねー。そう、作るのは、至難の技ですわ。
すいません、親父ギャグです。
っていうか、1/100ってなんで、こんなにパーツが多いのかな~。
たまーに1/144作るとパーツが少なくて、えれー楽チンに感じますわー。
現在、最も大変な作業、パーツの表面処理の最中です。
シナンジュって、メインは、みーんな赤いパーツなんです。
色が変われば気分も変わるってもんですが、ひたすら赤いパーツのペーパーがけで、いいかげんいやになりますわー。
EX-sガンダムやサザビーのときもそうでしたけどね・・。
なんかの修行か!って思っちゃいます。
この表面処理がめでたく終わると、やーっと楽しい塗装にはいるんですが、さて、今回はどうしてくれましょうか?
これを考えているときが一番楽しいかもしれません。
いろいろ他の方の作例を見てみると、グロス仕上げだったり、メタルパーツを使った豪華仕様だったり、オーソドックスに半ツヤ仕上げだったり、コーションマークを貼らなかったり、貼ってあったり・・いろいろな仕上げが見られます。
どうしようか?
すんごく迷っているんです。
何か面白い表現はないかなーと。
まあ、そういうときって、結局私もオーソドックスになっちゃうのかな?
あれこれ考えながら、まだまだしばらくは、地味にペーパーがけです。
考えたら、私が書く記事ってのは、ブログというより、コラムに近いって感じなんだな~っと最近自分の記事を読み返してみて思いました・・・
まあ、そんなこと、どうでもいいですよね。
自分が日頃思ってることや書きたいことを書いていいんですもんね!
でも今回は、たった今、思ったことを書いてみたいと思います。
多分ブログっぽいんじゃないかなー。
ちょっと前に今、製作中のプラモデルが2つあるって書いたんですが、
実はそのうちの一つが先週末に完成しました。
昨日写真を撮りましたので、近いうちにUPする予定です。
もったいぶるつもりは全然ないんで言いますが、MGのガンダムVer.2です。
そしてもう1つが、TAMIYAの1/24、ポルシェ・カレラGTです。
今回私が書きたい内容とは、
このプラモデル、特にカーモデルについてなんです。
カーモデル、
皆さんの中にも作った事のある方や、現在作っているって方も当然いることでしょう。
カーモデルに限ったことではありませんが、
プラモデルを作る上で、必ず来る、ステップUPの為のハードルのような物ってあるじゃないですかー。
例えば、塗装。
いや、いやもっと初歩的なとこから行きますか、ニッパー!
これだって、そうですよね。
最初は爪切りでパーツを切ったりしてませんでした?
それが、高価な専用ニッパーにする。これだって、ステップUPですよー。
専用のセメントなどもそうですよね。
だんだん自分の腕が上がるにつれて、道具や使う材料が変わってきますよね。
それでは塗料。
塗装なんてしないよー。最近のガンプラだったらなおさらじゃん!って方も多いことでしょう。それでも全く問題ないと思いますよ。個人の自由ですし。それで、満足できるのであれば、それで全然いいと思います。
しかし塗装してみたい!という方がいたら、ぜひやってみたほうがいいと思いますよー!楽しいですから。
その塗料も最初はガンダムマーカー、そして水性塗料、そのうちにラッカー塗料・ラッカースプレー・・と、だんだんステップUPというか、変えていったらいいと思います。私もそんな感じでしたし。
そしてそのうちに訪れるのが、「エアブラシ」という高い壁です。
私もそうでしたが、このエアブラシ、ハンドピースってやつは、ちょっと勇気が要りますよねー。現在は普通に使っちゃってますけど、使ったことのない人にしてみれば、やっぱ勇気というか、ちょっと難しいシロモノのように映ってしまうようです。よっく分かりますよ。
そして今回のメインテーマに行きますが、
カーモデルのことなんですが、
エアブラシで吹いて、ツヤを出すために、クリアーを吹いて、
さあ、これからどうしますか?!
過去を振り返ってみて、私にとっても、高いハードルだった・・
「研ぎ出し」です!
今日のテーマの「研ぎ出し」です。
おそらくガンプラでこの研ぎ出しをやっている方って、そうはいないと思いますが、
カーモデルを作る方にとって、避けて通れないのが、この「研ぎ出し」だと思います。
実は私も未だにこの研ぎ出しに関しては、自信がありません。
はっきり言って未だに迷いながら行ってます。
また、この「研ぎ出し」を語る上で外せないのが、「ウレタンクリアー」ではないでしょうか?・・まーたハードル上がっちゃった!
ねー、
キリがないんですよー。
カーモデルのテクニックってー!
いやいや、ガンプラ・キャラクターモデルだって、そうですよー。
改造したり、ディティールUPはカーモデル以上にポピュラーですよね。デカールなどもたくさんあるし、なんといってもガレージキットですよ!
キャラクターモデルも、カーモデルも、あるいはドール系フィギュアも、奥が深いんだよなー・・それぞれに。
どうします?
どこまで、突き詰めますかー?
出来ればみなさんに聞きたいくらいですよ。
どこで、妥協しているか。
どこまでのレベルなら満足出来るか?
私はまだまだ、全然ですわ。
多分もう伸び代はあとちょっとしかないな。と思ってます。
でもいいんです。
一応、自己満足していますんで。
それでは、このポルシェももうちょっとしたらお見せできると思いまーす。
期待しないで待ってて下さいねー!

思えばスパーカーブームの時代からこの両者、フェラーリとランボルギーニの因縁というのは子供心にもびしびし伝わってくるものがありました。
私もスーパーカーに夢中になっていまして、だんだん両者の歴史のようなものを知ることとなったのです。

たしかに巨人に阪神、ヤンキースにはレッドソックス、トップを極める者にはライバルが必要なのです。
スーパーカーブームの際にはフェラーリ365BB(512BB)に対して、ランボルギーニ・カウンタック!が存在していました。
以前にもここで書きましたが、子供にはインパクト重視のカウンタックが一番人気でした。

しかし、その後も両者は人気車種を発売、人気を二分するのでありました。
と言いつつ、
冷静に考えてみると、設立当初からフェラーリの方が、歴史から資本力からランボルギーニを凌駕していたことは明らかです。
フェラーリにはレースで培った確かな技術がありましたし、販売台数、車種など、ランボルギーニにはとても追いつくことさえできないでしょう。
ランボルギーニはついには、大手自動車メーカーに吸収されてしまったほどです。


しかーし、しかし、おそらく、おそらくですよ。
これは私の個人的な考えですが、フェラーリにとって、ランボルギーニは、なんて言うか、目の上のタンコブっていうか、いつも自分たちがやらないことをやっちゃうっていうか、なーんか自分たちの方が余裕で勝っているにもかかわらず、なんか敗北感を感じちゃう!みたいな存在のような気がするんです。
分かんないですよ!私のテキトーな考えですよ。


でもそんなところがランボルギーニの魅力なんです。
大手のフェラーリにはできないことをやっちゃう大胆な弱小メーカーって感じで!
以前、クルマ雑誌にメルセデス・ベンツのオーナーがなんとなく、洗練されたBMWに嫉妬しちゃう!みたいな記事がありましたが、ニュアンス的にはそんな感じかな?


さて前置きが長くなりましたが、
今回紹介するTOYはめずらしく1/18のミニカーです。
ミニカーというとなんとなくトミカのミニカーを思い出しちゃうなー。
ミニカーというより、ダイキャストカーといった方がいいかな?
1/18なんで、けっこうでかいですよ。
そのフェラーリとランボルギーニの最新スーパーカーです!
フェラーリのモデルカーってけっこう手に入りやすいんです。
それに比べてランボルギーニの方は以外と少なくて、手に入りづらいんです。

しかし最近、やっと「ランボルギーニ・レヴェントン」を入手したんです。
モデルについて簡単に説明すると、メーカーはイタリアの「モンド・モータース」製です。
出来の方は写真で見た後注文し、期待して実物を手にすると「ちょっとがっかり」する。といったレベルです。
値段も5000円程度なんで、こんなもんでしょ。って感じです。
クオリティー的にはフェラーリだったら「マテル」製の普通のやつで十分つりあいがとれます。

これが手元に来たときに、それに合うフェラーリって何かなーとずっと考えてたんですよねー。
並べて置いて一番しっくり来るって意味で。
「フェラーリFXX」か?
それとも「エンツォ」か?
レヴェントンは2007年発表なんで、年式では2006年発表の「599GTB フィオラノ」だが、両メーカーともフラッグシップモデルってことだと役不足か?

「エンツォ」は2002年のデビューで以外と古い!
しかし「FXX」は2005年なんだが、いかんせん公道を走れないレーシングカーだからちょっとつりあいがとれないかな?
などと真剣に考えていましたが、結局、「エンツォ」が一番いいんじゃないかと結論をだしました。
というのも、
フェラーリの「F40」が87年デビューで、それに対してランボルギーニの「ディアブロ」が90年。
「F50」の95年に対しては、「ムルシエラゴ」は01年。
ってことは「エンツォ」の02年には07年の「レヴェントン」でちょうどいい感じですよね。
そう、ランボルギーニって、フェラーリのいつも3~5年後に出すんですよ。つまり後だしジャンケンみたいなもの!
なーんて言ったら、ランボルギーニの関係者に怒られちゃいそうですが。多分いろんな事情があって、結果的にそうなっちゃってるんでしょうねー。
クルマのことあんまり知らない私が生意気なことを書いちゃいましたが、
ミーハーなスーパーカーTOY好きなおっさんの戯言と思ってご容赦ください。
両者の造るスーパーカーのファンであることには変わりはありませんから。
さて、モデルのこの2台ですが、カラーも対照的でしょー。
ど派手な真っ赤な跳馬に対して猛牛は渋ーいマットなグレーメタリックですわ。
よくフェラーリは女性的、ランボルギーニは男性的なんて言われますよね。
この2台を見ていると本当にそんな感じですよね。
ラインも曲線的なエンツォに対して、シャープな直線で構成されているレヴェントン。
やはり両者はこうじゃなきゃね!
どんだけ張り合ってるんだ!って感じ。いいなー・・
あ、今思ったんですが、レヴェントンの元になったムルシエラゴLP640がバットマンに出て来たってこともあって、なんかこのレヴェントンっていうか、ランボルギーニってバットマンのイメージありませんか。
無骨で、ダークなイメージで。
それに対してエンツォって、派手で明るくて、スーパーマン!って感じがするんですが、どうですか?

しかし1/18ってでかくていいなー・・。
もっと集めたいなー・・・
置くとこねえや。
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